8月6日(木)〜30日(日)に、当店で3回目となる、いずみみくさん@izumimimi45 の個展を開催します。今回は刺繍絵だけでなく、油絵の作品も並びます。
個展のタイトルは「まなかい」です。まなかい(眼間・目(ま)の交(か)い)とは、目と目の間のことで、転じて目の前や眼前の意味です。また、育児では母子の目と目が合い気持ちが通い合うことが、まなかいの原点との見方もあるそうです。
今回、いずみさんの個展に合わせて開催期間中にパレスチナの子どもたちへの寄付を募ることにいたしました。2023年10月のイスラエルによるガサ侵攻のはるか以前から、パレスチナの人たちはイスラエルによる一方的な破壊や暴力の中に置かれ今もなお命の危険に晒され続けています。それは子どもたちにも容赦なく降りかかっています。今回の募金は、1986年から現地で子どもたちの教育支援や保健医療支援、居場所作りなどを行い、現在はイスラエルの攻撃が続く中で子どもたちの心理サポートや炊き出しをしたり、子ども用の衣類を配布するなど、パレスチナの子どもたちのために活動している「特定非営利活動法人 パレスチナ子どものキャンペーン」https://ccp-ngo.jp/ に寄付いたします。
円安に増税に社会保障の削減などなど、私たちの暮らしも厳しくなる一方ですが、ご寄付いただければ幸いです。
ネットでいろいろな情報が入手できる時代になっても、私たちは自分の見たいものや見たい側面だけを見よう信じようとして、見たくないものには目や耳を閉じスルーするということが常態化しています。SNSのアルゴリズムも手伝って、そもそも自分の見たいものだけにしか触れない環境になったと言うべきでしょうか。自分の周りが火事になっていても気付かず、また自分に火の粉は飛んできていないと信じ込むこともできるでしょう。それでも少し意識的になり学ぶ姿勢を持てば、国内外で起きている出来事が通底していたりリンクしていて、他人事ではないことが見えてくるのではないでしょうか?
8月は広島・長崎への原爆投下、そして終戦に至るまで、戦争について自ずと考えさせられる月でもあります。8月に当店でいずみさんが差し出す「まなかい」を観ていただきながら、遠く離れたところにいる子どもたちのことにも思いを馳せていただければ嬉しいです。


#サルトリイバラ喫茶室 #オーガニック #無農薬 #自然栽培 #薬膳 #国産紅茶 #国産ハーブティー #ギャラリー #いずみみく #展覧会 #japanesetea #organic #nishiogikubo #blacktea #naturalfarming #rentalgyallery #exhibition
